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2004年秋

2 0 0 5年のアトランティック・カナダはエキサイティングな新アトラクションが盛りだくさん、ほんの一部をのぞいてみると・・・

ニュー・ブランズウィックの最新アトラクション、エコノミュージアム(ECONOMUSEUM(R))―モンクトン郊外にあるロンドン・ウール・ファームでは、この地伝統の手紡ぎ、織物、編物、ラグ織などを作る様子が見学できます。アンゴラうさぎ、羊、山羊などの動物たちもカントリーライフの演出に一役買い、楽しい旅の体験談が作れる場所。手製の編物を作りたい人は、おみやげにスピンドルを入手することもできます。2時間の解説ツアーでは、ファーム見学とスタジオでの伝統毛織工芸のデモが見られます。ショップにはアトランティック・カナダ名物の毛糸や生地を使ったギフトが揃っています。詳しい情報はwww.thewoolworks.comをご覧下さい。

ニューファンドランド&ラブラドールへ、空からのアクセスが便利に―6月-1 0月の期間、毎日、ニューヨーク州ニューアークとセント・ジョーンズ間を結ぶ、コンチネンタル航空の直行便運行が決定しました。この5 0席の旅客機RJ145は、コンチネンタル航空国際便の発着に合わせたスケジュールになっています。
www.continental.com

ノバ・スコシアの国定史跡、ルイズバーグ砦を探険―活気に満ちた1 8世紀フランス系移民の町にタイムスリップ。大きな石の門を抜けると、そこは1 7 4 4年。コスチュームを着た人々が、洗濯婦、パン売り、兵士、貴族やミュージシャンたちの当時の日常生活を再現しています。また、当時の庭園や、大砲とマスケット銃の兵隊訓練の様子を見たり、国王所有の蔵の中や、村人の家をのぞいたりすることもできます。砦内の3つのレストランでは、18世紀の食事を体験してください。ルイズバーグ砦は、北米で最大の歴史復元アトラクションです。
www.parkscanada.gc.ca

プリンス・エドワード島の“ガーデン・オブ・ホープ”―手作りジャムで有名なプリンス・エドワード島プリザーブカンパニーが、昨シーズンから新しい庭園づくりを手がけています。このニュー・グラスゴー・カントリー・ガーデンは、丘の上からクライド川を望む地形を利用した、日常生活を忘れ、ほっと一息つくのに理想的なスポット。散歩道、見晴台、休憩所なども花や木々に囲まれ、川の流れが見え隠れする美しい公園です。入場料の一部は、ホスピスプログラムへ寄付されるほか、庭園と園内にある蝶エンポリゥムの経営・メンテナンスにあてられます。庭園内にジャム作り見学ができるところがあるのはもちろん、ジャムとガーデニンググッズがいっぱいのギフトショップもあります。お食事は、チャーミングなカフェ・オン・ザ・クライドでどうぞ。www.preservecompany.com

ニュー・ブランズウィックの帆船ロード・シェフィールド号でアドベンチャー―白い雲がわきあがるように帆を膨らませ、風に押されて走る帆船、ロード・シェフィールド号でのセーリングは格別な体験です。セント・ジョンにある唯一
の帆船に乗り、セント・ジョン川とケネベカシス川下流の美しい風景をデッキから満喫してください。ニュー・ブランズウィックの秋の紅葉を眺めるベストスポットでもあります。ロード・シェフィールド号のエクスカーションは、3時間、河川システムや帆船についての解説つきで、ケータリングサービス(アルコールライセンス有り)も手配できます。詳細はwww.lordsheffield.comをご覧下さい。


ニューファンドランド&ラブラドールの“タイタニック号ストーリー”と“地球地質学博物館”―新アトラクションのひとつ、ジョンソンGEOセンターは、1 1 0 0万ドルをかけた地質学博物館です。ニューファンドランド&ラブラドールの地質学から、私たちの住む地球の歴史を探求します。館内は、宙に吊り下げられた、大きな惑星のインタラクティブディスプレイ、最新設備の劇場、露出した自然の岩を使った壁など見所がいっぱいです。現在、センターでは、1912年、セント・ジョーンズ沖560キロで氷山にぶつかり海の底に没した世界一の豪華蒸気船、タイタニックのすべてがわかる“タイタニック号ストーリー”特別展を開催中。R M Sタイタニックにまつわるストーリー、乗客や乗組員に関する情報、新しい発見や、海底に横たわるタイタニックを調査して得た興味深い展示です。www.geocentre.ca


V I Aレール・カナダの“オーシャン号”で体験するノバ・スコシア―モントリオール〜ハリファックス間を走るVIAレールのオーシャン号の、寝台車クラスのお客さま向け楽しく学べるツアーに注目。アトランティック・カナダの地理解説、VIAスタッフによるプレゼンテーション、文学、音楽、料理などをはじめ、多くの知識が盛り込まれています。オーシャン号は、お客さまへのサービスに力を入れ、ノバ・スコシアの旅で一番思い出に残る体験を演出します。www.viarail.ca


プリンス・エドワード島のオーウェルコーナー歴史村―午後の散策にぴったりの歴史村に、2004年から新たに農業博物館が加わりました。オールドファッションの建物学校校舎、コミュニティホール、教会、家、農園などがあり、昔のプリンス・エドワード島にタイムスリップ。散策を終えたあとは、夜までここに残り、数々のエンターテインメントコンサートに参加する観光客も多くいます。お隣のサー・アンドリュー・マクフェール邸宅も由緒ある見所のひとつ。ハウスツアーやウッド・トレールの散歩、また、ランチやディナーをここでとるのも一案です。www.orwellcorner.isn.net


ニュー・ブランズウィック・ワイナリールート―ニュー・ブランズウィック・ワイナリールートをたどりながら、ワインティスティングの旅をしませんか。それぞれのワイナリーが独自のワイン造り・サイダー造りの技術を紹介、試飲できるワインも多種類にわたります。ルートには、ペンフィールドのティアニーポイントワイナリー、ゲージタウンのゲージタウン・サイダー・カンパニー、メムラムクークのヴェルゼ・べリヴー果樹園、サン・エドゥワルド・デ・ケンにあるモーリー農園のワイン・オブ・アカディー、そしてベヴェルテのワインガーデン・エステート・ワイナリー&蒸留所などが入っています。美しい風景の中で暮らしながらワイナリーを家族で経営するライフスタイルをのぞいてみてください。詳細は、ウエブサイトのオンライントラベルガイド2 0 0 4年の64ページに掲載されています。www.tourismNewBrunswick.ca


ニューファンドランド&ラブラドールの新しいヒストリック・イン―すてきなヒストリック・インが、ニューファンドランド&ラブラドール に3ヵ所オープンしました。パークハウス、エヴァートンハウスB&B、そしてランドル・シェエ・マナーハウスです。いずれも、セント・ジョーンズ・ヘリテージ地区内にあり、静かな公園のようなセッティングの中に佇む、広くて優雅なビクトリア式のお屋敷のアコモデーションです。ダウンタウンのさまざまな施設へも近く、主要ホテルやレストランへも数分の距離です。北米で最古のこの街の美しく洗練されたヒストリック・インは、多くの客を魅了しています。
www.newfoundlandbedandbreakfast.nl.ca, www.evertonhouse.com, www.rendellshea.com


ノバ・スコシアの博物館 最新情報―ノバ・スコシアにある27の州立博物館では、興味にあわせ、さまざまなテーマが楽しめます。ハイランド・ヴィレッジでは、ゲール語を話すスコットランド系移民の1 0 0年をさかのぼる歴史を。ファンディ地質学博物館では、ノバ・スコシアの貴重な遺産、カナダ最古の恐竜が見られます。更にこの博物館では、現地の専門家の話しを聞きながら風景をエンジョイすることができる一味違った新ツアーを提供しています。シャーブルック・ヴィレッジでは、自ら体験しながら歴史が学べる“ハンズ・オン・ヒストリー”がよびものです。伝統技術やクラフト作りのデモを見学し、観光客もキャンドル作りやラグ織、キルト作りなどを体験することができます。アカディアン歴史村には、1 9 0 0年代のアカディア人たちの村が再現されており伝統の漁技術を学ぶことができます。www.museum.gov.ns.ca


日本の豪華客船が2 0 0 6年6月にプリンス・エドワード島に初寄港―日本一の豪華客船、飛鳥号が2006年の世界一周の旅でプリンス・エドワード島に寄港します。ヨーロッパ各地を1ヵ月間巡った後、大西洋を横断してセント・ローレンス河に入り、プリンス・エドワード島には6月8日に到着となります。飛鳥号はその後、ニューヨーク、メキシコ、ハワイへ航路をとり、日本へ帰って行きます。飛鳥号世界一周クルーズは、4月から7月にかけての102日間。2000年のクルーズではハリファックスに寄港しており、2006年はアトランティック・カナダへの2度目の到着となります。アトランティック・カナダは、飛鳥号を歓迎する準備をしています。詳細は
www.asukacruise.co.jp

 

 


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