アトランティック・カナダ ATLANTIC CANADA −カナダはここから始まる−
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赤毛のアンのふるさと
アトランティック・カナダで一番心に長く残るのは、そこに住む人々の柔らかな笑顔です。豊かだけれど、厳しい大自然と共存する暮らしのなかから生まれた、素朴な工芸品やパッチワーク、太陽と大地の恵みをたっぷり受け止めたポテトやベリー類が並ぶマーケットなどを訪れて、人々の日常生活に触れてみましょう。安心して長期滞在できる街で英語を学んでみるのもおすすめです。
| パッチワーク/クラフト | ガーデニング見学/ファーム・ビジット | 市場やフリーマーケット | ESL(語学体験) |
パッチワーク/クラフト ー文化・生活体験1ー
ノバ・スコシア州のマホーン・ベイをはじめ、アトランティック・カナダの小さな町や村では、気持ちがスッと明るくなるような鮮やかな色彩を使った、パッチワークやクラフト小物を扱うお店に出会うことがある。「私のために作られた!」と思えるようなお気に入りに出会えるかもしれない。個人のお宅にうかがってパッチワークのてほどきを受けたり、陶芸や染色などのワークショップも各地で行われている。

観光ツアーはこちら > ノバ・スコシア州 プリンス・エドワード島州

ガーデニング見学/ファーム・ビジット ―文化・生活体験2―
毎年春を待ちわびるアトランティック・カナダの人々は、花いっぱいの庭作りを楽しんでいる人が多い。個人の庭園を訪ねるガーデニング見学はプリンス・エドワード島州など各地で行われている。また、果樹園や酪農、ポテト農園などを訪れるファーム・ビジットも、通り過ぎるだけでは体験できない素晴らしい思い出となるだろう。
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市場やフリーマーケット −文化・生活体験3−
アトランティック・カナダは、豊かな海と農地に恵まれている。人々は新鮮な野菜や果物、魚介類を求めてマーケットにやって来る。手作りのアクセサリーやクラフトを並べている人も多い。セント・ジョンのシティ・マーケット、ハリファックスのファーマーズ・マーケット、シャーロットタウンのファーマーズ・マーケットなどは、地元の人の交流の場にもなっていて、人々の暮らしを肌で感じることができる。また、アンティークに興味のある人なら、週末に催されることが多いフリーマーケットをのぞいてみよう。ガラクタのようなものも少なくないが、意外な掘り出し物に出会える可能性もある。  夏になると、街道沿いに取れたての野菜や果物を並べた、フルーツスタンドが登場するのも楽しい。ブルーベリーやストロベリーなどのベリー類はどこでも豊富に採れ、シーズンには、自分で摘み取って食べることができるベリー・ピッキングも体験できる。特にニューファンドランド&ラブラドール州では、ベイク・アップルやパートリッジ・ベリーといった珍しいベリー類が多く、街道のスタンドを賑わせている。
<詳しくはこちらへ>
■ セント・ジョン・シティ・マーケット
http://www.sjcitymarket.com/
■ ニューファンドランド&ラブラドール州観光局
http://www.newfoundlandandlabradortourism.com/WildlifeAndNature/BerryPicking.aspx
■ ハリファックス・ファーマーズ・マーケット
http://www.halifaxfarmersmarket.com/
■ プリンス・エドワード島・ファーマーズ・マーケット
http://www.gov.pe.ca/infopei/onelisting.php3?number=4872
ESL(語学体験) ―人々との交流を通して学ぶ−
語学をじっくり学んでみようと思うなら、アトランティック・カナダは理想的な環境だ。自然環境の美しさばかりでなく、治安の良さ、住民のおだやかな気質など、数週間の語学研修から本格的な留学まで、長期滞在に欠かせない要素が揃っている。英語を第二言語として学ぶ人たちへの教育システムも整っていて、プリンス・エドワード島州の語学学校のように「赤毛のアン」を教材にするなど、特に日本人にとっても親しみやすいカリキュラムも用意されている。また、アトランティック・カナダにある大学は、長い伝統と質の高い研究レベルで有名な大学も多く、ESLの課程を修了した後の進路も広がっている。
<詳しくはこちらへ>
■ カナダ大使館留学サイト
http://www.canadanet.or.jp/study/index.shtml

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< 小さな、小さなおばあさんの絵が世界を笑顔にする >
−モード・ルイスのフォークアート−

モード・ルイスはノバ・スコシア州の小さな海辺の村で一生を過ごした人だ。子供の時に小児麻痺におかされ、手も足も不自由だったが、真っ青な美しい目とやさしい笑顔はけして失わなかった。ルイスは全くの自己流で村の暮らしや家畜、花や海などを描き始め、夫と住んでいた家の壁や家具にまで、花や愛らしい動物などを描き続けた。温かな心と優しさが静かに伝わってくるルイスの絵に出会った人は、心癒される思いがすることだろう。独特のユーモアに笑い出してしまうかもしれない。ルイスの家そのものを含む、彼女の主要作品はハリファックスのノバ・スコシア美術館に展示されている。
※ここでご紹介している関連サイトはすべて英語のサイトとなります。
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